■直木賞作家 澤田瞳子氏「山田方谷を書く」
山陽新聞連載中小説「孤城春たり」著者
日時:9/18(月・祝) 午後2時~4時(開場午後1時30分)
場所:高梁市文化交流館 3階中ホール
入場無料 ※聴講券が必要です
定員:250人 ※先着順
申し込み:9月8日(金)までに、市役所3階秘書企画課でお申し込みいただくか、電子メール、またはファクスに(1)住所(2)氏名(3)電話番号(4)枚数(1人2枚まで)を明記の上、表題を「9月18日講演会申し込み」として送信してください。受け付けは先着順で、定員(250人)に達し次第締め切ります。
※電子メールとファクスで申し込みいただいた人へは、9月上旬に聴講券を発送します。
※当日は聴講券を忘れずにお持ちください。
【E-mail】koho@city.takahashi.lg.jp
【FAX】0866-21-0261
◇講師 澤田(さわだ)瞳子(とうこ)氏 プロフィール
1977年京都府生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院博士前期課程修了。2011年、デビュー作『孤鷹の天』で第17回中山義秀文学賞を受賞。2012年『満つる月の如し仏師・定朝』で第32回新田次郎文学賞を受賞。2021年『星落ちて、なお』で第165回直木賞受賞。
同志社大学客員教授。
問合せ:方谷さんを広める高梁の会(秘書企画課)
【電話】21-0210
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