機構が変わりました

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■健康福祉部内にこども家庭センターを設置
母子保健・児童福祉両部門の連携・協働を深め、虐待への予防的な対応から個々の家庭に応じた支援の切れ目ない対応など相談支援体制の強化を図るため、改正児童福祉法(令和4年6月)に基づき、こども家庭センターを設置しました。

■デジタル・未来戦略課の地域DX係と行政DX係を統合し、DX推進係を設置
デジタル化に関する課題や取り組みについて、一体的に推進するため、地域DX係と行政DX係を統合しました。

■農林課の農政企画係と農林振興係を再編し、農業振興係と林業振興係を設置
人・農地プランを作成・実行する中、今後、高齢化や人口減少により農業者の減少や耕作放棄地の拡大に対し、農地が利用されやすくなるよう農地の集約化等に向けた取組(地域計画の策定)が必要となることや、令和6年度から森林環境譲与税が個人に課税され、今まで以上に森林環境譲与税の活用を通じて、森林整備の間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発などを一層推進するため、農業振興係と林業振興係を設置しました。

■岡山道4車線化推進係を有漢地域局から建設課に移行
岡山道4車線化に関する事業費の減少に伴い、また、技術系職員との情報共有を図るため、岡山道4車線化推進係を建設課へ移行しました。

■消防本部警防課内に通信指令係を設置
通信指令員を専従とし、スムーズな指令業務と通信機器の運用体制の強化を図るため、通信指令係を設置しました。

■地域包括支援センターの通称が決まりました
地域包括支援センターは、より市民に認知しやすい窓口になるよう、「高齢者総合相談センター」に名称を変更しました。今後も市民の心身の健康保持および生活の安定のために必要な援助を行う相談窓口として活用していきます。

問合せ：総務課
【電話】21-0205