04 公営企業会計決算 ※()内は前年度増減額
公営企業会計は、使用者の皆さまからの水道料金、下水道使用料を主な財源として事業運営に努めています。その詳細について以下のとおりお知らせします。
■簡易水道事業
◇収益的収支(水道水を届けるための収支)
収入:1億5,745万円(-186万円)
支出:1億2,806万円(-376万円)
◇資本的収支(施設を整備するための収支)
収入:3,847万円(-3,957万円)
支出:8,644万円(-700万円)
■下水道事業
◇収益的収支(汚水を処理するための収支)
収入:1億3,015万円(+199万円)
支出:1億2,264万円(+226万円)
◇資本的収支(施設を整備するための収支)
収入:3,489万円(-407万円)
支出:3,860万円(-1,247万円)
05 健全化判断比率および資金不足比率
地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、令和5年度決算に係る健全化判断比率などを公表します。なお、比率が発生していない指標については「―」で標記しています。
■健全化判断比率
■資金不足比率
問い合わせ:企画財政課 財政係
【電話】46-2114
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