陸中アグリ協会が町に寄付金

13／50

■町の畜産・酪農の発展に期待
(一財)陸中アグリ協会(下舘岩吉(いわきち)代表理事)が11月6日、町の畜産・酪農振興を目的に200万円を町に寄付しました。同日、下舘代表理事と宇部洋吾(ようご)専務理事の2人が種市庁舎を訪れ、岡本正善町長に寄付金の目録を手渡しました。
下舘代表理事は「寄付金は町の畜産・酪農の振興に活用してほしい。今後10年間、計画的に寄付を継続していきたい」と、町の畜産・酪農の発展に期待を込めました。