■手塩にかけた乳牛の体格や成育競う
陸中ホルスタイン改良同志会(下舘友裕(ともひろ)会長)主催の共進会「第49回陸中ホルスタインブラックandホワイトショー」は4月6日、大野地区共同利用模範牧場で開かれました。
町内外の酪農家が9部門に計48頭の乳牛を出品。手塩にかけて育てた牛の体格の良さや成育度合いなどを競いました。また、生後9カ月未満の子牛が出場した第1部では、リードマンを務めた子どもたちの姿に、会場が和やかな雰囲気に包まれました。
審査結果は次のとおりです。
※詳しくは本紙をご覧ください。
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