-各種大会で活躍する洋野のアスリートを紹介(敬称略)
■知事杯争奪第44回県少年少女空手道選手権大会(4月28日・盛岡市)
○中学1年男子組手
第3位 野田昇(しょう)(大野中)
○中学1年女子組手
第1位 水上結(ゆい)(大野中)
○中学3年女子組手
第2位 瀧音結生(ゆい)(大野中)
第3位 野田菜々心(ななみ)(大野中)
○中学3年女子形
第2位 瀧音結生
○中学女子団体組手
第1位 大慈連
瀧音結生・野田菜々心・水上結
○中学団体形
第3位 大慈連
瀧音結生・野田昇・水上結
・野田昇「中学初めての大会は迫力がすごかったです。3位入賞できて良かったけど、もっと上を目指したいです」
・水上「今まで勝てなかった相手に勝って優勝できてうれしかったです。これからも稽古を頑張りたいです」
・瀧音「形では練習の成果を出すことができ、組手ではライバルを破り決勝に進出できたので良かったです」
・野田菜々心「自分のペースに持ち込めず悔しいです。ベストな動きができるように稽古を頑張ります」
■青森県高体連空手道専門部春季大会(4月26〜28日・青森市)
○男子個人組手
第2位 野田来我(らいが)(八戸学院光星高3年・大野中出身)
第3位 上小路魁里(かいり)(八戸学院光星高3年・大野中出身)
○男子団体組手
第3位 八戸学院光星高 野田来我・上小路魁里
・野田「高総体までに稽古して良い結果を出せるよう頑張ります」
・上小路「結果に満足せず高総体で良い成績を残せるように頑張ります」
■青森県高等学校春季バスケットボール大会(4月28〜30日・青森県青森市)
○女子の部
第3位 八戸学院光星高 熊谷風香(ふうか)(2年、大野中出身)
「自分の力不足を痛感した試合になったので、これからの練習で改善し、チームに貢献できるプレーを増やしていきたいです」
■USA National2024全国大会(3月26日・千葉県千葉市)
○中学校編成Song/Pom部門Large
第2位 幸福の科学学園中(栃木県那須町)
水上優子(ゆうこ)(2年、中野小出身)
「全国2位になれてとてもうれしいです。これからも洋野町の皆さんを元気にできるように頑張ります」
■FoseKift杯第42回県支部大会(4月13、14、20日・盛岡市ほか)
第1位 洋野リトルシニア
砂涼人(りょうと)主将(大野中3年)
「タイトルを獲得できたのはうれしいですが、目標は県優勝ではないので、次の目標に向かって頑張ります」
■第23回県小学生学年別ソフトテニス新進大会(4月13日・北上市)
○男子5年生の部
第3位 高際樹璃(じゅり)・粒來朔久(さく)(ともに中野小)
・高際「集中力が切れたので次は最後まで集中して頑張りたいです」
・粒來「3位でうれしかったです。練習を大切にして次は優勝したいです」
○男子6年生の部
第3位 舘越太智(たいち)(中野小)・安藤瑠泉(るい)(宿戸小)
・舘越「入賞できたので、次の大会では優勝目指して頑張りたいです」
・安藤「集中して頑張れたので、次の大会も入賞できるよう頑張ります」
○女子6年生の部
第2位 黒坂羽葵(はづき)・八島かん奈(ともに中野小)
・黒坂「全小予選では練習した成果を発揮し優勝できるよう頑張りたいです」
・八島「2位だったので、次の大会ではペアと協力して優勝目指します」
■第18回東北高等学校春季ソフトテニス選手権大会(4月7日・山形県山形市)
○女子団体
第1位 東北高(宮城県)
橋場香久良(かぐら)(2年、中野中出身)
「初めて団体戦の試合に出て、優勝することができてうれしかったです。全国の舞台でも活躍できる選手になれるように頑張ります」
※その他の結果につきましては、本紙をご覧ください。
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