-各種大会で活躍する洋野のアスリートを紹介(敬称略)
■全農杯ホカバ・全国ホープス出場記念直前交流会(7月15日・花巻市)
○男子バンビ
第3位 野田颯真(そうま)(大野小2年)
「負けてしまったけど、勝ちたいという気持ちを持って試合をすることができました。ラリーで点数が取れなかったので、今度は相手より1本多く返せるように練習したいです」
■2024県陸上競技選手権大会(7月5〜7日・北上市)
○男子走幅跳
第1位 7メートル53 灰玉平侑吾(ゆうご)(八戸学院大4年、大野中出身)
○男子100メートル
第2位 10秒56 灰玉平侑吾
「走幅跳は1年ぶりの出場でしたが、セカンドベストの記録で優勝することができました」
○女子1500メートル
第1位 4分26秒65〔大会新〕澤村里桜菜(りおな)(中央大1年、種市中出身)
○女子800メートル
第2位 2分11秒71 澤村里桜菜
「2年連続2冠を目標にしていたので勝ちきれず悔しいです。東北選手権では2冠を目指して頑張ります」
■県中学校総合体育大会陸上競技大会(7月13〜15日・北上市)
○女子2・3年砲丸投
第2位 10メートル61 藤原凪々(なな)(種市中3年)
「満足のいく結果ではなかったけど、フォームを崩さずに投げるをことを心掛けました」
■ダンスドリル関東大会(6月30日・東京都渋谷区)
○SONG/PON部門 small編集
第1位 幸福の科学学園中 水上優子(ゆうこ)(2年、中野小出身)
「いつもたくさんの皆さんに支えていただき、ありがとうございます。次回も良い結果を報告できるよう頑張ります」
■国民スポーツ大会ソフトテニス競技(少年の部)代表選考大会(7月13日・北上市)
○男子シングルス
第2位 黒沢尻北高 八島銀音(ぎん)(1年、中野中出身)
「優勝できず悔しかったですが、県の代表として国体出場を目指し東北大会を戦っていきたいです」
■令和6年度西日本学生ソフトテニス大会(7月6〜8日・三重県桑名市)
○大学対抗戦
第3位 同志社大
「インカレに向けてペアとしても個人としても、しっかりと調整していきたいです」
■第75回北奥羽総合体育大会ソフトテニス競技(7月14日・青森県八戸市)
○団体戦
第1位 九戸郡チーム
舘功哉(こうや)「初優勝でとてもうれしいです。学生の活躍とともに、大人も好成績を挙げることができているので、これからもソフトテニスを盛り上げていきたいです」
■県中学校総合体育大会ソフトテニス競技(7月13〜15日・盛岡市)
○女子団体
第2位 中野中
谷地主将「チーム力を武器に苦しい場面を乗り越えましたが、あと1ポイントを取れず悔しい思いをしたので、次の大会では悔いの残らない試合をしたいです」
■県スポーツ少年団中学生ソフトテニス交流大会(7月20、21日・北上市)
○女子団体
第2位 中野中
○男子団体
第3位 中野中
髙際龍助(りゅうすけ)「4人という少ない人数でもベンチワークを大切にし、自分たちの力を出し切ったプレーができたので、3位に入賞することができたと思います」
※その他の結果につきましては、本紙をご覧ください。
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