文字サイズ
自治体の皆さまへ

関係団体からのお便り Related Group’s Message

6/16

岩手県軽米町

■在京軽米会だより
軽米秋まつりに参加しました

今年も軽米秋まつりに「在京軽米会・軽米高校同窓会東京支部」として参加し、盛り上げに一翼を担えたのではないかと思っています。15日の軽米音頭流し踊りには14人で参加。想いと熱気が天に通じたのか踊り始めると雨は止み、浴衣やはんてんに身を包んだ参加者が練習の成果を披露しました。参加者の中には、ユーチューブを見て完璧に踊れるようにしてきた人も。出発前は緊張気味でしたが、笑顔で記念写真を撮るとリラックスして踊れたようでした。楽しそうにかつ真剣に踊り、参加したみんなが達成感に満ちあふれた表情でした。沿道からも温かい声援をいただき、来年も参加して踊ろうと誓いあいました。
3日間でお世話になったたくさんの人に心から感謝申し上げます。ぜひ来年の軽米秋まつりにも、「わーどーも、仲間にかででけで!(私たちも仲間にいれてください)」

軽米高校同窓会東京支部長・在京軽米会副会長 畑澤康弘(やすひろ)

■姉妹町だより
コロッケの愛称「メロコロ」に決定

9月10日、町内小中学校の給食メニューになっているコロッケの愛称が、木野東小2年宮内祭里(まつり)さん(8)が考案した「メロコロ」に決定しました。196件の応募の中から選ばれたメロコロは、メロディー(音更町の音)の「メロ」とコロッケの「コロ」を組み合わせて命名。宮内さんは「選ばれてうれしい」と喜んでいました。また、宮内さんの他に4件が入賞。入賞者には「きゅうしょくリクエスト券」が贈呈されました。

▽北海道音更町(おとふけちょう)
十勝平野のほぼ中央に位置し、人口約43,000人。自然豊かでじゃがいもや玉ねぎなどが特産。当町とは、1985年10月31日から姉妹提携し、小学生の宿泊研修やイベントなどで相互交流を行っている。応援大使は、同町出身で日本テレビアナウンサーの滝菜月さん。

■軽高だより
軽高祭 infinity~羽ばたけ軽高生~

10月18日・19日に「infinity~羽ばたけ軽高生~」をテーマに軽高祭が開催されました。

▽楽しい企画が満載
生徒会やクラスのイベント、美術部・書道部・家庭クラブの展示、PTAのパン販売、新たに2年生総合探究による「コウシャ撮影ツアー」が行われ、多くの人に楽しんでいただける軽高祭となりました。

▽盛り上がったステージ発表
ステージ発表では、3年生有志による歌謡祭、吹奏楽部による「響かせろ軽高サウンド」で観客を魅了していました。
生徒たちは来場する多くの人に楽しんでいただけるように企画や準備、運営を協力して生徒自身も楽しみながら素晴らしい軽高祭を創り上げました。ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU