■5.11 軽米中学校体育祭 勇気凛々
~笑顔と涙のバトンをつなげ~
5月11日に軽米中学校の体育祭が開かれました。紅白2つの組団に分かれ互いに勝利をつかむため全力でプレー。どの競技も接戦でとても盛り上がっていました。組団を鼓舞する応援や保護者からの声援を受け、生徒たちはこれまで培った団結と練習の成果を存分に発揮した1日となりました。
■5.18 軽米小学校運動会 ネバーギブアップ!
~心を一つに~
5月18日に行われた軽米小学校の運動会。「ネバーギブアップ!~心を一つに~」のスローガンのもと、ゴールまで力いっぱい駆け抜けました。3・4年生の団体競技「ぐるぐるタイフーン」では、赤組と白組が同着となり再試合が行われる白熱した展開に。優勝した赤組団長の工藤龍輝(りゅうき)くんは「競技をしている人が頑張れるような応援を心がけた。みんなのおかげで最後まで団長を務められたし優勝することができた」と笑顔をみせました。
■5.18 小軽米小学校運動会 全力をつくせ!
~助け合い・笑顔・あきらめない心~
5月18日に小軽米小学校の運動会が行われ、児童たちはそれぞれの組を応援で盛り上げながら、各競技に挑んでいました。中にはオリジナルのユニークな競技もあり玉入れの間に踊りを挟んだ競技もありました。保護者が見守る中、練習の成果を見せられるようそれぞれの組で考えた応援合戦や、学年・組関係無く、息の合った小軽米ソーランを披露しました。
■5.25 晴山小学校運動会 完全燃焼
~応援や競技など、運動会のすべてに全力で取り組み、自分の力を出しつくそう~
5月25日に行われた晴山小学校の運動会では、全校児童49人がそれぞれの競技や係活動に全力で取り組みました。4・5・6年生は、郷土芸能の山内神楽を披露し、一生懸命な演舞に会場からは大きな拍手が送られました。閉会式で八重樫晃生(あきお)校長は「49人の頑張りで学校の新しい宝が1つ増えました。みんなの心に刻まれた素晴らしい運動会でした」と健闘を讃えました。
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