令和5年度から、島根デザイン専門学校の運営が学校法人マヤ学園に変わりました。
マヤ学園は、人材関連事業とITC(情報通信技術)事業を得意とするマヤグループの傘下の教育機関です。同学園では、マヤグループが取り扱っているウェブ会議システム(MAXHUB)を授業で活用し、全国の優秀な講師とオンラインで繋ぐことで、いかなる地域でも質の高い授業を提供されます。
そして、社会が求めるスキルや採用ニーズに沿った人材育成を目指す「注文式教育」に、行政機関や企業と共に取り組み、地域貢献できる人材を育成されます。
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