「小さな親切」実行章の贈呈式が、月日に役場仁多庁舎で行われ、「小さな親切」運動山陰本部を務める山陰合同銀行より受賞者に対し、賞状が贈呈されました。
◆木次線の応援活動を行う
◇「布勢幼児園」
山田まゆ美園長
園庭から木次線を見ることを楽しみにしています。今後も散歩で出雲八代駅へ出掛け、地域に親しめるといいです。
◆木次線の応援活動を行う
◇「八川幼児園」
若槻紀子園長
トロッコ列車にお手振りのおもてなしをしていました。今後は普通列車に笑顔でおもてなしをしていきます。
◆吾妻山登山道周辺の環境整備活動を行う
◇「吾妻山友の会」
吉川光則代表
この活動は、地域の皆様の協力のおかげで今日まで続ける事ができ感謝しています。これからも継続していきます。
◆出雲八代駅を中心に地域を盛り上げる活動を行う
◇「駅舎プラン」
宇田川年明代表
木次線の応援活動をしてきました。奥出雲町が元気になるよう、微力ながらも活動を続けていきます。
◆夏・冬休みの子どもたちに弁当を届ける活動を行う
◇「労働協同組合33(さんさん)」
和久利健代表
現在、このお弁当サービスは一部の地区のみ利用できますが、今後、全町の家庭で利用できるよう計画をしています。
◎「小さな親切」運動とは、“できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣になるように”をスローガンとして、昭和36年に発足された全国規模の民間運動です。
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