6月9日、アメリカ合衆国シカゴにあるストリームウッド高校で日本語を学ぶ生徒19名が来町しました。
ストリームウッド高校とは平成17年から交流がありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、6年ぶりの来町となりました。滞在期間中は、10組のホストファミリーの協力のもと、7泊8日のホームステイが行われ、町内幼児園、小中学校、高校の児童・生徒との交流や日本の授業に参加したほか、おろちループ周辺の散策、高禅寺での座禅体験などを行いました。
短い期間ではありましたが、お互いの文化に触れ、親睦を深める良い機会となったようです。
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