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自治体の皆さまへ

ジョーホーの森-行政(1)

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島根県安来市

■令和6年能登半島地震災害義援金へのご協力・ご支援ありがとうございました
1月9日から各庁舎で行っていた「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付を、3月29日をもって終了しました。
皆さんからいただいた義援金は、日本赤十字社を通じて被災地の支援に使われます。ご協力とご支援をありがとうございました。
義援金額:1,155,122円

問合せ:総務課
【電話】23-3016

■和鋼博物館の開館スケジュールを変更します
5月頃から、和鋼博物館展示室の空調と、エントランスホールの照明の設備改修を行います。工事のため、5月頃から約半年程度の部分閉室と、1カ月程度の閉館を予定しています。
詳細は決定次第、市ホームページ等でお知らせします。ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

問合せ:和鋼博物館
【電話】23-2500

■軽自動車税(種別割)・固定資産税の納税通知書を発送します
令和6年度の軽自動車税(種別割)・固定資産税納税通知書を発送します。軽自動車税(種別割)の全期、固定資産税の1期の納期限は5月31日(金)です。
納期限までの納付をお願いします。
通知書発送日:5月2日(木)
納付場所・方法:金融機関、コンビニエンスストア、スマートフォンアプリ決済(LINE Pay、PayPay、au PAY、J-Coin Pay、d払い)
最新情報は市ホームページを確認ください。

問合せ:税務課
軽自動車税(種別割)…市民税係【電話】23-3040
固定資産税…固定資産税係【電話】23-3051
税の納付…収納係【電話】23-3043

■身体障がい者等に対する軽自動車税(種別割)を減免できます
4月1日時点でお持ちの心身に障がいのある人のために使用される軽自動車等は、一定の要件に該当すれば、申請により軽自動車税(種別割)の減免を受けることができます。
減免の要件は、障がいの程度や運転者などにより異なりますので、事前に税務課まで問い合わせいただくか市ホームページを確認ください。なお、前年度から継続して減免を希望する場合も毎年申請が必要です。
減免の対象となる車両:
(1)障がい者等本人が所有する軽自動車等
(2)障がい者等本人と生計を一にする人が所有する軽自動車等(障がい者等本人が普通自動車や軽自動車を所有していない場合に限る)
(3)構造が専(もっぱ)ら障がい者等の利用に供するための軽自動車等
(4)公益のために直接専用する軽自動車等
※(1)および(2)で減免できる車両は、お持ちの軽自動車等(普通自動車を含む)のうち1台です。
減免申請に必要なもの:
・前述(1)~(4)共通
軽自動車税(種別割)減免申請書(税務課・各地域センター窓口に設置のほか、市ホームページからもダウンロード可能)、納税義務者のマイナンバー確認書類および本人確認書類(法人番号の場合は添付不要)、減免を受けようとする車両の車検証(車検のある車両の場合)
・前述(1)と(2)による減免
身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳・戦傷病者手帳のいずれか、減免を受けようとする車両を運転する人の運転免許証
・前述(3)による減免
写真・カタログなど構造のわかるもの
郵送の場合は必要なもののコピーを申請書とともに税務課まで送付ください。
申請締切:5月31日(金)
申込み:税務課、広瀬地域センター、伯太地域センター、ぐるっとYasugi号

問合せ:税務課
【電話】23-3040

■市営東小路駐車場の使用を再開します
機器等のメンテナンス工事のため、一時閉鎖していた市営東小路駐車場の使用を再開します。
使用再開日:4月下旬
新駐車場名:Dパーク24 安来東小路
駐車料金:1時間100円(最大料金 7時~19時500円、19時~7時300円)
過去に購入した市営東小路駐車場の回数券は使えません。未使用の回数券は返金しますので、財政課までご連絡ください。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

問合せ:財政課
【電話】23-3023

■定額減税の特設サイトがあります
国税庁では、定額減税特設サイト(本紙2次元コード)を開設しています。
制度の概要や、給与等の源泉徴収事務に係る令和6年分所得税の定額減税のしかた、QandA等を掲載しており、定額減税に関する情報を入手・閲覧できます。

問合せ:給与支払者向け所得税定額減税コールセンター
【電話】0570-02-4562

■燃やすごみの減量化にご協力ください
安来市では年2回、家庭から出た燃やすごみの成分検査を行っています。
前回は38%もの割合を占めていた食品類が、今回は22%に減量しました。食品は必要量だけ購入し、食べ残しがないよう心がけ、生ごみは水切りをするなど、ごみの減量化にご協力ください。また、紙類やプラスチック類等の資源化できるものが多く含まれていました。リサイクルできる紙は、雑がみ(その他の紙類)等に分別し、再利用できる衣類はリサイクルステーションに出しましょう。
ごみはそれぞれに分別すれば大切な資源になります。今後ともごみの分別にご協力をお願いします。

問合せ:環境政策課
【電話】23-3100

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