■一般会計
◇歳入(入ってきたお金)の種類
合計1,149億185万円
◇歳出(支払ったお金)の種類
合計1,117億5,895万円
自主財源…地方公共団体が自主的に収入できる財源
依存財源…国・県から交付される収入や借入金など自主的に収入を決めることができない財源
■財政の健全化を判断する数値
※国の基準を下回っていればいるほど健全な財政
・本市は、4つの比率のすべてで国の基準を下回っています。
・実質公債比率が高いほど、財政の柔軟な対応が難しくなります。本市は、少しずつ改善に向かっています。
・将来負担比率が高いほど、将来見込まれる支払いが増加し、財政を圧迫することが予想されます。3年度決算での道府県庁所在地の市平均69.7%とほぼ同率となっています。
■会計別決算の一覧
■資金不足比率
公営企業の経営状況の悪化の度合いを示す「資金不足比率」について、本市の公営企業会計ではいずれも資金不足は発生しておらず、健全な財政状況を維持しています。
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