Humans of Nishinoshima

11／27

大人の島留学生の露木桃子がインタビューしました!
記事の全編はnoteをご覧ください!
※note、Instagramの二次元コードは本紙をご覧ください。

◆30代で西ノ島へUターン。レンタカーで島の観光を支えていきたい。
亀澤　林大朗(かめざわ　りんたろう)さん
浦郷地区出身
「どうぜんレンタカー」店長

亀澤さんは大阪や名古屋で働いた後、西ノ島町へUターンをしました。観光協会で勤務後、別府港からほど近い「どうぜんレンタカー」の店長となりました。
「接客業は直接“ありがとう”と言ってもらえるのがいいなと思っています。お客さんが喜んでくれることや、観光の足を提供できているという面で地域に貢献できていると思えるのが仕事でやりがいを感じる部分ですね。一方で放牧地などを通った車を洗うのは時間もかかるし大変です。」とお話してくれました。
西ノ島のゆったりとした雰囲気や、ちょっと気分転換したくなったらすぐ海を見ることのできる環境が好きだとのこと。島に帰ってきて、都会にいた時のようなストレスや残業時間が減り、地域の方とのコミュニケーションが多いのが嬉しいそうです。