令和6年4月24日に開催された臨時議会において、議員発議により「松江市の宿泊税制度に関する基本方針(案)に対する意見書」を全会一致で可決し、同日付で松江市へ提出しました。
内容は次のとおりです。
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松江市の宿泊税制度に関する基本方針(案)に対する意見書
松江市が導入を検討している宿泊税については、宿泊税制度に関する基本方針(案)において、税率を1人1泊200円とし、教育旅行を除いて課税免除は設けないとされている。
隠岐島には松江市内の病院に通院する人(病人、怪我人、妊産婦など)、その付き添い人、出張する会社員等が活動の拠点として県都松江市の宿泊施設を頻繁に利用している。
宿泊税導入の目的は、松江市が国際文化観光都市としての魅力を高めるとともに、将来にわたり持続可能な観光地として発展していくための財源確保であることから、恒常的なリピーターである隠岐島民から宿泊税を徴収することは、目的に合致していないと考えられる。
松江市におかれては、隠岐島民の観光を目的としない宿泊者を課税免除の対象とされるよう、強く要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和6年4月24日
島根県西ノ島町議会
〔意見書提出先〕
松江市長 上定 昭仁 様
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今後も開かれた議会を目指し、皆様の声を聴き、議会活動に活かしていけるよう努めていきます。
◆町議会第3回臨時会の概要
令和6年4月24日(水)
◇本会議
・議案上程…(専決2件、条例1件)
・質疑・討論・表決…(原案のとおり可決)
・議員提案…(1案件)松江市の宿泊税制度に関する基本方針(案)に対する意見書
・質疑・討論・表決…(議案1案件、原案のとおり可決)
西ノ島町議会 広報調査特別委員会
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