令和6年10月から、島体験事業(3か月の滞在型インターンシップ制度)で活動した3 名が12月末で活動終了となりました。3か月で行った活動や西ノ島での生活で感じたこと等を報告します。
●眞木智子(まきさとこ)
「自然に囲まれた島で暮らしてみたい」という夢を、ここ西ノ島で叶えることができてよかったです!「西ノ島」という新しい環境で、「教育」という新しい分野に挑戦できたことは、私にとってかけがえのない経験になりました。人のあたたかさに触れながら、「今」に目を向ける暮らしが、心地良くて大好きです。3か月間ありがとうございました!
●内田怜那(うちだれいな)
やったことのないことに挑戦してみたいと思い来島した島体験でした。島での暮らしは、新鮮なことばかりで、毎日が楽しかったと同時に、とても心地のいい環境でした。毎日島の皆様に支えてもらいながら過ごした3か月間、感謝でいっぱいです。また他の季節の西ノ島も見てみたいです!本当にありがとうございました。
●山口奈弓(やまぐちなゆみ)
西ノ島で過ごした3か月間は怒涛で一瞬で過ぎていきましたが、西ノ島の温かく包み込んでくださる雰囲気がとても好きで、周りの人たちに支えられながら3か月間走り切ることができました!海月堂で即興でドラム演奏したのが印象に残っています。私は1月からは海士町で延長することを決めましたが、まだまだやりたいことがたくさんあるので西ノ島にも遊びに来ます!ありがとうございました!
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