この編集後記をしたためいてる7月初旬時点で、最高気温で30度を超える日が相次いでいます。皆様、暑さ対策と体調管理は万全でしょうか。
広報紙の取材でも、屋外のイベントの場合は、暑さ対策をした上で臨みますが、いかんせん強烈な日差しには勝てません。特にシャッターチャンスを逃がせない場面では、カメラのファインダーをのぞいたまま、シャッターを切り続けますので、カメラはジリジリと熱を帯び、汗は目に入るがまま。手の平は赤くなり、涙が止まりません。
今月号の表紙は、そんな汗と涙の末に撮影しました(関連記事2ページ)。ぜひご感想をお寄せください。(大久保)
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