脱炭素のまち推進計画策定委員会を開催

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9月25日(月)

脱炭素の取組推進に向け、飯南町脱炭素のまち推進計画策定委員会を開催しました。
委員長には、島根県立大学豊田知世准教授が就任。再生可能エネルギーの導入状況や二酸化炭素排出量の推計結果の説明、意見交換を行いました。今後、町民アンケートの結果を踏まえ、本町の気候や地域資源を活かした具体的な取組内容の検討を行っていきます。
10月6日には職員を対象に脱炭素研修会を開催。脱炭素への理解を深め、取組を進めていきます。