令和5年度 飯南町功労者表彰

20／34

◆松原　操さん(民生功労)
平成19年から令和4年までの15年間、民生児童委員として、地域福祉の充実に努められました。
地域住民の皆さんに良き相談役として信頼され、民生の安定と社会福祉の向上に寄与されました。令和元年から3年間は、本町民生児童委員協議会長を勤め、地域福祉の推進・発展に尽力されました。

◆故　景山　道夫さん(民生功労)
平成22年から令和5年までの12年3カ月間、民生児童委員として、地域福祉の充実に努められました。
地域住民の皆さんに良き相談役として信頼され、民生の安定と社会福祉の向上に寄与されました。令和4年からは、本町民生児童委員協議会長を勤め、地域福祉の推進・発展に尽力されました。

◆森口　安信さん(民生功労)
平成22年から令和4年までの12年間、民生児童委員として、地域福祉の充実に努められました。
地域住民の皆さんに良き相談役として信頼され、民生の安定と社会福祉の向上に寄与されました。

◆松下　清之さん(民生功労)
平成20年から令和5年までの15年間、知的障害者相談員として、地域福祉の充実に努められました。
地域住民の皆さんに良き相談役として信頼され、民生の安定と社会福祉の向上に寄与されました。

◆門脇　勝二さん(郷土文化功労)
平成29年6月から現在まで、武名ヶ平(ぶながひら)城跡を中心とした周遊ルートの開拓など、地域の歴史遺産の管理と整備を行い、郷土文化の発展に寄与されました。