島根県立大学の学生が民俗資料館を見学

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10月28日(土)

本町と包括的連携協定を結んでいる島根県立大学松江キャンパスの学生が、飯南町民俗資料館を見学しました。
民族文化を学ぶ約30人の学生は、授業の一環として本町に来町。初めて見る民俗資料と持ちこんだ資料と見比べていました。学生からは「教科書でしか見たことのない資料ばかりで、本物を見られてよかった」などの声が聞かれました。
事前に連絡をいただければ、教育委員会職員が民具の解説をしますので、興味があればご連絡ください。