島根県立大学の学生が本町でフィールド学習 13/30 2023.09.20 島根県飯南町 8月24日(木)・25日(金) 本町と包括的連携協定を締結している島根県立大学の看護栄養学部の学生が、8月24日から2日間、本町でフィールド学習を行いました。 学生は本町の医療・福祉の現状や看護師・保健師の業務についての講義を受けるだけでなく、長生き体操やしめ縄づくりを体験。2日目には2日間の学びをまとめ、発表しました。 学生からは「現場で勤務されている職員の方から話を聞けました。いい経験になりました」との声が聞かれました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 姉妹都市「伊丹市」・友好交流都市「大村市」青少年交流事業を再開 新しいALTが着任