12.7(木)
松江地方法務局と島根県人権擁護委員連合会が主催する「第42回全国中学生人権作文コンテスト島根県大会」で、丸山湖々菜(ここな)さん(頓原中1年)の作品「どちらの『らしさ』?」が入賞(佳作)しました。
作品はスカートとズボンを選択できる制服が増えてきている現状から、「男性らしさ」「女性らしさ」そして「自分らしさ」を考える内容。日常の生活の中で得た体験に基づき、人権尊重の大切さや基本的人権の重要性を理解していることが評価されました。
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