地元住民との交流と田舎の秋を体験 佐見地区稲刈り交流 5/32 2024.10.18 島根県飯南町 9.29(日) 姉妹都市である兵庫県伊丹市の市民と佐見地区の住民の稲刈り交流会が行われました。 伊丹市から参加した19人は、佐見地区の農事組合法人大安伸が管理する10アールほどの田んぼで、地区住民に教わりながら、稲刈りを体験。鎌やコンバインで稲を刈り、ヨズクハデにハデ干しをしました。 参加者からは「伊丹市に住んでいると、なかなか体験できることではないので、来年も参加したい」との声が聞かれました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 かつての三日市のように 第1回三日市 多くの人でにぎわいました みんきじカーニバル