銀を運んだ道を踏みしめて 銀山街道ウォーキング 10/32 2024.10.18 島根県飯南町 10.6(日) 赤名地域まちづくり連絡会が主催する恒例のイベント「銀山街道ウォーキング」が開催されました。 18回目となる今回は、陰陽を結ぶ銀の道「赤名峠」を歩くコースと瀬戸山城跡から武名ヶ平(ぶながひら)山までの道を歩く2つがコース。参加者はそれぞれ約3時間をかけ、周囲の景色を楽しみながら歩きました。 町外からの参加者は「疲れましたが、ガイドの方の説明も分かりやすく、楽しく歩くことができました」と話しました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 子育てを通して未来を考える 赤名小研修会 大しめなわ創作館開館10周年記念イベント