5月30日(木)・31日(金)
本町が取り組む「みらい人材育成事業」の一環で、町内の児童生徒が、島根大学に留学しているミシガン州立大学の学生16人と交流しました。
この事業は島根大学の協力のもと、児童生徒のコミュニケーション能力の向上と、異文化への興味・関心を高めることなどが目的。留学生は志々小、頓原中、飯南高を訪問。留学生と児童生徒は、英語と日本語を交えてお互いに自己紹介やゲームをしながら交流し、盛り上がりました。
今後も本事業を推進し、本町から世界を舞台に活躍できる人材を育成していきます。
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