7.21(日)
広島県安芸高田市の「神楽ドーム」で開催された第13回「高校生の神楽甲子園」に、飯南高校生命地域ラボ・神楽愛好会が出場し、最優秀賞にあたる「日藝選奨」を2年連続で受賞しました。
生徒10人は、昨年から練習してきた「土蜘蛛(つちぐも)」を披露。迫力ある舞と伸びやかな奏楽で会場を魅了しました。主将の影山翔音さんは「飯南神楽団の皆さんをはじめ、協力や応援してくださった皆さんに感謝しています」と感謝を伝えました。
神楽愛好会は、8月24日に赤名改善センターで開催される「第1回神楽舞in飯南」と8月29日の飯南高校鵬雲祭で公演予定です。
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