9.7(土)~8(日)
災害時の命の守り方を学ぶ「防災キャンプ」が赤名農村環境改善センターで開催されました。
今回の防災キャンプのテーマは「自由」。何をするかの内容は決めず、参加者が考えます。参加した赤名小の児童、赤来中の生徒6人は、協力しながら興味を持ったテントや、自分たちの寝るためのダンボールベッドを組み立てました。
主催した赤名公民館の景山主事は「防災グッズの使い方などは経験の有無が重要です。今回の経験を活かせるようにしてほしい」と話していました。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>