12.21(土)
赤名農村環境改善センターで、赤名公民館主催の「ものづくり教室」が開催されました。
講師は、地域おこし協力隊の十鳥美代子さん。参加者は、スポンジのように軽く、加工しやすいウレタンフォーム(発泡プラスチック)を使った作品づくりに挑戦。スプレー缶から出したウレタンは不規則な形で、どう仕上げるか考えながら装飾や色付けを施すと、思いがけない作品が完成しました。
赤名公民館の景山良一さんは「楽しい内容だったのでまた企画したい」と話しました。
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