■1年に1度は備(びち(1))蓄(く(9))品を確認しましょう!
市では、土砂災害や風水害・地震に備え、各家庭における備蓄を推進するため「備蓄の日」を制定しました。現在、市内のスーパーマーケットやホームセンターなどに協力を要請し、各店舗で備蓄商品の充実や普及啓発に向けた販売促進に取り組んでいます。
災害発生時に、避難所で提供できる食料などには限界があり、市民の皆さんの備蓄による協力が大切です。いざという時のため、必要なものを備蓄しておき、不足品は補充しましょう。
◇備蓄品の例
・飲料水
・保存食
・携帯
・バッテリー
・簡易トイレ
・薬、生理用品
・ラジオ
・乾電池
など…
問合せ:危機管理課 防災・生活安全係
【電話・お太助フォン】42-5625
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