【くらしのガイド】お知らせ(2)

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■水道料金・下水道使用料の助成制度
対象：次の(1)〜(4)のいずれかに当てはまる世帯
(1)生活保護を受けている世帯
(2)次のいずれかに当てはまる障害者のいる世帯
・身体障害者手帳1～3級を持っている
・療育手帳(A)・A・(B)を持っている
・精神障害者保健福祉手帳1・2級を持っている
・特別児童扶養手当、障害年金1・2級の受給者
(3)介護保険要介護4または5の認定を受けている65歳以上の人のいる世帯
(4)ひとり親世帯(母子・父子等)
※(2)(3)は、病院や社会福祉施設へ入院・入所している人を除きます。
※(2)(3)(4)は、所得制限あり。
助成額：(2か月あたり)
・水道料金…0～20立方メートルの料金相当額
・下水道使用料…0～20立方メートルの使用料相当額
申込み：申請書、各種手帳など対象者であることを証明するもの、「ご使用水量のお知らせ」または「水道料金等請求書兼領収書」を環境課へ提出
※町外から転入した人は、必要な書類が異なる場合があるためお問合せください。
助成開始時期：申請書を受け付けた日以降の検針分から
注意事項：水道料金等の助成を受けている人で次のいずれかの場合、手続きが必要です。
(1)住所が変わる場合
(2)1か月以上の入院または入所する場合
(3)認定要件の喪失があった場合
(4)死亡した場合
(5)世帯員の増減があった場合

問合せ：環境課環境衛生係
【電話】286-3242

■生きがいと健康づくり推進団体を支援します
地域で高齢者への支援活動を自主的に行っているボランティア団体に対して、講師代・部屋代・材料費について2分の1を助成します(上限額あり)。
※当事業以外で補助を受けている団体は除きます。
対象：
(1)独自に実施する介護予防の活動(運動中心の活動で、週1回1時間以上実施し、高齢者が10人以上の団体。月1回は運動の専門家の指導があること。)
(2)高齢者の社会参加と閉じこもりを防止する活動(月1回2時間以上実施し、十分な広さを持つ屋内で、高齢者が参加しやすい場所に開設していること。)
申込み：高齢介護課高齢者福祉係窓口で

問合せ：高齢介護課高齢者福祉係
【電話】286-3256

■地震防災対策の現状調査に係る住民向けアンケート
内閣府防災計画担当では、防災意識に関する調査を実施しています。今後の防災対策に皆さんの声を反映させるため、アンケートにご協力をお願いします。
実施期間：8月31日(木)まで
回答方法：QRコードから
※QRコードは本紙をご確認ください

問合せ：
内閣府政策統括官(防災担当)付
参事官(防災計画担当)付
【電話】03-3501-6996

■国民年金保険料の強制徴収業務
所得が高い国民年金保険料の未納者について、強制徴収業務を行っています。
国民年金保険料の未納が続いた場合、万一の際に障害基礎年金などを受け取れない場合があります。
失業などにより収入が少なく、保険料の納付が困難な時は、免除申請をすることもできます。

問合せ：
広島南年金事務所【電話】253-7710
保険年金課年金福祉医療係【電話】286-3154