こそだて

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■令和6年度　保育所(園)・認定こども園(保育利用)の入所申し込みを受け付けます
入所要件：市内に住所があり、就労・疾病・出産などにより保護者のいずれもが保育できない児童で、日々通所可能であること
※詳しい要件は保育課にお問い合わせください。
※定員を超えている施設の場合、入所できないことがあります。
※令和6年4月1日時点で児童が3歳以上かつ令和6年度中に育児休業復帰予定の人は、育休復帰前の入所申し込みができます。
書類配布：10月16日(月)から保育課または各支所、各保育所(園)・認定こども園
詳細は市ホームページをご確認ください。
申し込み：保育課または各支所窓口
令和6年4月入所の受付期間：11月1日(水)〜12月8日(金)
※その他の月の入所を希望する場合の提出期間は表のとおりです。

問い合わせ：保育課
【電話】082-420-0934

■低所得の妊婦に対して初回産科受診料を助成します
令和5年4月以降に受診した、初回の産科受診料の一部または全部を助成します。
対象者：受診時に本市に住民票がある住民税非課税世帯または同等の所得水準である妊婦
上限金額：10,000円
持ち物：本人確認書類、領収書および明細書(原本)、金融機関の口座が分かるもの(通帳など)
※課税状況が分かる書類などの提示が必要になる場合があります。

問い合わせ：こども家庭課
【電話】082-420-0407

■就学時健康診断
市内の小学校で、就学時健康診断を行います。
詳細はホームページに掲載しています。
対象者：来年度就学予定の児童(対象者には、9月中に通知を送付)

問い合わせ：学事課
【電話】082-420-0975

■日本脳炎とジフテリア・破傷風(2種混合)の予防接種を受けましょう
乳幼児期に接種したワクチンの免疫力を長期に保つために、追加接種が必要です。表で確認し、対象者に該当する場合は、追加接種を受けましょう。
[日本脳炎の特例対象者]
日本脳炎は、予防接種の副反応により予防接種を控えていた時期があります。その時期の接種対象者で、予防接種を受けられなかった人は、年齢に応じて不足分を無料で接種できます。母子健康手帳を確認し、不足分を接種しましょう

◇日本脳炎
・市内に住所を有する9歳以上13歳未満の人
・特例対象者(平成15年4月2日～平成19年4月1日生まれの人)
※20歳になるまでの間に4回接種のうち不足分

◇ジフテリア・破傷風(2種混合)
・市内に住所を有する11歳以上13歳未満の人

申し込み：実施医療機関(市ホームページに掲載)へ電話
※市外で接種を希望する人は、事前に手続きが必要です。必ずこども家庭課にご相談ください。
※予診票は、こども家庭課と各支所、予防接種実施医療機関で配布しています。

問い合わせ：こども家庭課
【電話】082-420-0407

■エフピック「家庭問題無料相談会」
家庭の問題について、広島ファミリー相談室会員(元家庭裁判所調査官や調停委員の経験者、弁護士)が個別相談に応じます。
日時：10月29日(日)10：00～16：00　1件40分程度
場所：県民文化センター地下1階　第1展示室
対象者：面会交流、養育費、離婚、相続など家庭の問題で悩んでいる人
定員：30人(先着・要予約)
申し込み：電話、ファックスまたはメール((1)名前(2)住所(3)電話番号(4)相談内容)

問い合わせ・申し込み先：エフピック広島ファミリー相談室
(平日13：30～16：30)
【電話・FAX】082-246-7520【Eメール】fpichiroshima@ybb.ne.jp

■親子の絆づくりプログラム“赤ちゃんがきた!”(愛称：BPプログラム)
お母さんと赤ちゃんが一緒に参加するプログラム。お母さん同士がお話をしながら、仲間づくりや子育てに必要な知識を一緒に学びます。
申し込み：申込書(こども家庭課や実施施設で配布。市ホームページからダウンロード可)を持参またはメール(申込書の内容を記載)、電話

◇認定こども園　みそのうこばとの森　子育て支援センター
日時：10月31日～11月21日
全4回　毎週火曜日　10：00～12：00
対象：令和5年5月31日～8月31日生まれの第1子を育てている母親
定員：8組(先着)
締切：10月17日(火)

問い合わせ：認定こども園　みそのうこばとの森　子育て支援センター
西条町御薗宇4481-1【電話】082-431-5559
※月～金曜日9：00～14：00
担当/渡辺・兵庫

問い合わせ：こども家庭課
【電話】082-420-0407

・子育てカレンダーでは、すくすくサポートや支援センターのイベント、離乳食教室などを掲載しています。
・本紙15ページに、未就学児や子育て中の人向けのイベントを掲載しています。