くらしの情報(福祉)

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■戦没者遺骨の身元特定のためのDNA鑑定
遺留品などから遺族が推定できる戦没者遺骨は、遺族からの申請に基づくDNA鑑定により、親族関係が判明した場合、遺族に返還されます。DNA鑑定は無料です。
対象：硫黄島、インド、インドネシア、沖縄、樺太、旧ソ連等、タイ、ウエーク島、ギルバート諸島、ツバル、トラック諸島、パラオ諸島、マーシャル諸島、マリアナ諸島、メレヨン島、東部ニューギニア、ノモンハン、ビスマーク・ソロモン諸島、フィリピン、ミャンマー
申し込み：厚生労働省へ申請書を提出
(申請書は厚生労働省に請求するか厚生労働省ホームページからダウンロード)

問い合わせ：
厚生労働省社会・援護局事業課戦没者遺骨鑑定推進室【電話】03-5253-1111
地域共生推進課【電話】082-420-0932

■服薬状況を見直しましょう!
「同じ効果のある薬」や「飲み合わせが悪い薬」を服用すると、副作用などが起こる可能性があります。このような服薬状況にある国民健康保険加入者には、服薬情報通知が届くことがあります。
医療機関や薬局に行く際は、必ずお薬手帳を持参してください。お薬手帳は医療機関ごとに分けず、一冊にまとめて管理しましょう。

問い合わせ：国保年金課
【電話】082-420-0933

■聴覚障害者生活訓練事業　なるほど講座
坂手滝代さん(介護食アドバイザー)による、災害時に役立つポリ袋を使った食事作りの講座
※手話通訳・要約筆記あり
※託児希望者は要申込
日時：9月17日(日)10：00～12：00
場所：総合福祉センター2階調理実習室
対象者：聴覚障害や言語機能障害により、コミュニケーションが難しい人
定員：16人(先着)
料金：500円程度(当日支払い)
受付期間：9月1日(金)～10日(日)

問い合わせ・申し込み先：東広島ろうあ協会
【FAX】082-434-8224【Eメール】hhd.naruhodo2021@gmail.com

■認知症支援活動の助成
認知症の人やその家族を地域で支える認知症カフェの活動費を一部助成します。
助成額：上限5万円

問い合わせ：地域包括ケア推進課
【電話】082-420-0984

■敬老金の贈呈
敬老の日にあたり、敬老金を贈呈します。対象者には9月中旬に通知します。
対象者：令和5年9月1日に市内に住所を有し、令和5年4月1日～令和6年3月31日に90歳または100歳になる人
※77歳になる人には、10月に「お元気ポイント(元気輝きポイント制度)」の案内を送付します。

問い合わせ：地域包括ケア推進課
【電話】082-420-0984

■令和5年度　元気輝きポイント手帳の申請受付を開始します
10月から使用する「元気輝きポイント手帳」の交付を希望する人は、申請してください。
※令和4年度のポイント手帳を持っている人は申請不要で、9月下旬頃、新しい手帳を個別に郵送します。
日時：9月20日(水)から
対象者：40歳以上の市民
申し込み：地域包括ケア推進課、各支所

問い合わせ：地域包括ケア推進課
【電話】082-420-0984

■障害福祉課の窓口に「レルクリア」を導入しました
来庁者と職員の間に置いた透明ボードに、職員の音声が文字となって表示されます。透明なので文字を読みながら相手の表情を確認することができるので、聞こえにくい・聞こえない方もコミュニケーションがより円滑にできます。

問い合わせ：障害福祉課
【電話】082-420-0180【FAX】082-420-0181