[あゆみ]
1974(昭和49)
西条町・八本松町・志和町・高屋町が合併、県内で12番目の市となる
市章制定…飛んでいる鳥をイメージした「ひ」 中央には学びの象徴ペン先のデザイン
1975(昭和50)
賀茂学園都市建設基本計画発表
1976(昭和51)
賀茂学園都市開発整備事業実施基本計画認可
1977(昭和52)
「市の木」「市の花」制定
市の花:つつじ
市の木:松
1979(昭和54)
東広島市立美術館(八本松町)開館
第1回みんなのまつり開催
1980(昭和55)
北海道広島町と姉妹都市提携
ブラジル連邦共和国マリリア市と親善都市提携
1982(昭和57)
広島大学工学部移転開学
1984(昭和59)
広島中央テクノポリス地域指定
1985(昭和60)
賀茂広域行政組合発足、賀茂環境衛生センター供用開始
1986(昭和61)
東広島市浄化センター通水開始
1987(昭和62)
山陽自動車道(広島東IC~志和IC)開通
1988(昭和63)
山陽新幹線東広島駅開業
山陽自動車道(西条IC~志和IC)開通
1990(平成2)
賀茂環境センター供用開始
第1回酒まつり開催
山陽自動車道(西条IC~河内IC)開通
1991(平成3)
近畿大学工学部東広島キャンパス開校
1992(平成4)
広島中央サイエンスパーク造成工事完成
東広島運動公園体育館開館
ブールバール開通(市街地~広島大学)
1993(平成5)
三ツ城公園開園
国道2号西条バイパス開通
中華人民共和国徳陽市と友好都市提携
1994(平成6)
三ッ城古墳保存復元完了
中央図書館開館
第12回アジア競技大会広島1994開催(ゴルフ・レスリング)
1995(平成7)
広島大学統合移転完了
東広島運動公園陸上競技場完成
国税庁醸造研究所開所
1996(平成8)
KAMONケーブルテレビ開局
第51回国民体育大会ひろしま国体開催(ウエイトリフティング・ラグビーフットボール少年男子)
1997(平成9)
ひろしま国際プラザオープン
1998(平成10)
鏡山城跡国史跡に指定
市公式ホームページ開設
テクノタウン東広島完成
2000(平成12)
第15回国民文化祭・ひろしま2000開催
2001(平成13)
広島中央広域行政組合設立
近畿大学工学部統合移転完了
研究成果活用プラザ広島開館
国立療養所広島病院統合
2002(平成14)
ブールバール全線開通(西条駅前~広島大学)
スポレクひろしま2002開催
2004(平成16)
東広島圏域(東広島市・黒瀬町・福富町・豊栄町・河内町・安芸津町)合併協定調印
2005(平成17)
東広島圏域(東広島市・黒瀬町・福富町・豊栄町・河内町・安芸津町)合併
2006(平成18)
天文台広場完成
2007(平成19)
東広島運動公園野球場完成
東広島・呉自動車道部分開通(馬木IC~上三永IC)
2008(平成20)
東広島市4大学連携協定締結
道の駅 湖畔の里福富オープン
2009(平成21)
広島中央環境衛生組合設立
県営福富ダム完成
2010(平成22)
東広島・呉自動車道(上三永IC~高屋JCT・IC)、東広島高田道路(高屋JCT・IC~東広島本郷忠海線)、山陽自動車道(高屋JCT・IC)開通
独立行政法人産業技術総合研究所中国センター開所
2011(平成23)
FM東広島開局
消防新庁舎完成
2012(平成24)
東広島・呉自動車道(黒瀬IC~阿賀IC)開通
2013(平成25)
市役所新庁舎完成
市民協働センター開設
2015(平成27)
JR西条駅南北自由道路開通
東広島・呉自動車道全線開通
2016(平成28)
東広島芸術文化ホール
くらら開館
2017(平成29)
JR寺家駅開業
東広島・呉自動車道(大多田IC)開通
西条市街地循環バス「のんバス」運行開始
2019(令和元)
地域すくすくサポートを10の日常生活圏域に開設
東広島イノベーションラボ ミライノ+開設
2020(令和2)
「Town and Gown」構想の取り組み開始
「SDGs未来都市」に選定
東広島市立美術館移転開館
2021(令和3)
広島大学フェニックス国際センター
MIRAI CREA開館
広島中央エコパーク供用開始
2022(令和4)
道の駅 西条のん太の酒蔵オープン
2023(令和5)
国道2号東広島・安芸バイパス全線開通
・1974 東広島市誕生
・1990 第1回酒まつり開催
まつりを運営する中で実行委員同士の絆が深まり、地域で活躍する人が育っています。その地域への思いが、魅力あるまつりにつながっているように感じます。
・1995 人口10万人突破
・2005 東広島圏域合併 人口18万人突破
・2010 人口19万人突破
・2016 くらら会館
大・小ホールは優れた音響、劇場機能で、演出の幅が広がります。芸術文化を通して人の交流、笑顔、感動が生まれています。
・2024 市政施行50周年
新たな50年の未来に向けてスタート!
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