くらしの情報(福祉)

26／31

■元気輝きポイント手帳
10月から使用する「元気輝きポイント手帳」の交付を希望する人は申請してください。
※令和5年度のポイント手帳を持っている人は申請不要です。9月下旬頃、新しい手帳を個別に郵送します。
受付：9月20日(金)から
対象：40歳以上の市民
申込み：地域包括ケア推進課、各支所

問合せ：地域包括ケア推進課
【電話】082-420-0984

■敬老金の贈呈
敬老の日にあたり、敬老金を贈呈します。対象者には9月中旬に通知します。
対象：令和6年9月1日に市内に住所を有する人で、令和6年4月1日から令和7年3月31日に90歳または100歳になる人
※77歳になる人には「お元気ポイント(元気輝きポイント制度)」の付与について10月に案内を送付します。

問合せ：地域包括ケア推進課
【電話】082-420-0984

■ジェネリック医薬品を利用してみませんか?
ジェネリック医薬品は、新薬の特許が切れた後に、その薬と同じ有効成分により製造され、同等の効き目があると国が認めた医薬品です。ジェネリック医薬品を利用することで、医療費の節約になり、結果として保険料(税)の負担軽減につながります。
窓口ではジェネリック医薬品希望シールを配布しています。お薬手帳や保険証に貼ってご使用ください。
※ジェネリック医薬品への切り替えは強制ではありません。

問合せ：国保年金課
【電話】082-420-0933

■服薬状況を見直しましょう!
「同じ効能のある薬」や「飲み合わせが悪い薬」を服用すると、副作用などが起こる可能性があります。このような服薬状況にある国民健康保険加入者には、服薬情報通知が届くことがあります。
医療機関や薬局に行く際は、必ずお薬手帳を持参してください。お薬手帳は医療機関ごとに分けず、1冊にまとめて管理しましょう。

問合せ：国保年金課
【電話】082-420-0933

■戦没者遺骨の身元特定のためのDNA鑑定の対象地域拡大
戦没者遺骨について、ご遺族からの申請に基づいてDNA鑑定を行い、親族関係が判明した場合、ご遺骨をご遺族に返還しています。
対象：硫黄島、インド、インドネシア、沖縄、樺太、旧ソ連等、タイ、ウエーク島、ギルバート諸島、トラック諸島、パラオ諸島、マーシャル諸島、マリアナ諸島、メレヨン島、東部ニューギニア、ノモンハン、ビスマーク・ソロモン諸島、フィリピン、ミャンマー
申込み：厚生労働省へ申請書を請求または厚生労働省ホームページから申請書をダウンロード

問合せ：
厚生労働省社会・援護局事業課戦没者　遺骨鑑定推進室【電話】03-5253-1111
地域共生推進課【電話】082-420-0932

■9月23日は手話言語の国際デー
9月23日夜、市立美術館と芸術文化ホールくららを青色にライトアップします。世界中の聞こえない人・聞こえにくい人とブルーライトでつながりましょう。

問合せ：障がい福祉課
【電話】082-420-0180【FAX】082-420-0181