ほっとひといき

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■広報紙はラブレター。
広報えたじまのバトンを受け継ぎました。前の担当とは1年間、同じ係で、読みやすい紙面デザインや、伝わる広報紙を日々考えているところを目の当たりにしていましたが、私はカメラの使い方に四苦八苦し、写真などの見栄えにとらわれていました。そんな時、前の担当から広報紙を作成するにあたって、参考になる本を紹介されました。内容に広報紙はラブレターであると。(1)渡さなければ想いは伝わらない(2)どうやったら手にとってもらえるか考える(3)読んで想いが伝わらなければ意味がない。など。今まで、ラブレターは書いたことも、もらったこともありませんが、広報紙というラブレターを届けていきますので応援いただけますと幸いです。

■江田島市の魅力を届ける映画を制作へ。
江田島市出身沖正人監督自ら4年の歳月をかけ、脚本「やがて海になる」を仕上げられました。2023年8月から映画の撮影に入り、2024年に広島県内での先行上映の後、全国公開を想定しています。制作にあたっての最新情報などは、本紙次のQRコードからご覧ください。ヒ