まちのわだい

12／22

■駐車場のライン引き(5/29)
北海道道路産業株式会社(札幌市)は、地域貢献活動として、公民館駐車場とコンチェルトホール駐車場でライン引きを実施していただきました。
公民館とコンチェルトホールの駐車場の薄くなったラインを引き直し、身体障がい者用の駐車スペースに身障者マークを設置しました。以前とは見違えるようなハッキリとしたラインとなり、利用者のみなさんが駐車しやすくなりました。

■校門前が鮮やかに(6/8)
奈井江商業高校の有志達は、奈井江町広域国際交流の会NICOから寄贈された花の苗を校門前の花壇に植えました。
寄贈されたマリーゴールドなど色とりどり花が植えられた花壇は、今後、生徒たちが管理する予定。
風紀保健委員会委員長の山本さんは、「花の苗を寄贈していただいたので、大切に育てたい。」と語りました。

■今年の出来は…(6/9)
奈井江町の特産品である北海キングメロンの出荷が始まりました。今回も1番乗りは茶志内の江口農園。
代表の江口敏文さんは「例年よりやや小さいが、メロンに好条件の寒暖差の大きい日が続いているので、これから糖度もしっかり乗ってくる。今年もおいしいメロンをお届けしますので、期待してください。」と語った。

■地域の健康のために(6/22)
ゆる体操・リズムウォーキングサークルの代表、伊月光夫さんは、2023年度「生き生きシニア活動顕彰」の贈呈報告を行いました。
この顕彰は、高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対し、ニッセイ財団より贈呈されました。
町長は「これからも地域の健康増進活動を頑張って欲しい。」と語った。

■町へ多額の寄付
下川勝也さんは、地域振興基金寄付金として、町へ100万円をご寄付いただきました。
役場に訪れた下川さんは、三本英司町長へ寄付を手渡し、三本町長は、「いただいた寄付は、子育て支援施策に活用させていただきます。」と感謝を述べました。