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自治体の皆さまへ

つむぐ通信シリーズ連載その90

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広島県江田島市

「つむぐ通信」では、地域おこし協力隊員が、月替わりで活動内容やイベントなどのお知らせ、地域おこしに関する企画や提案を紹介していきます。

■江田島市地域おこし協力隊
空き家活用ディレクター:蛇草孝介
国際交流支援員:大方芳恵
えたじま里海ナビゲーター:守本怜矢
観光事業総合プランナー:竹林健一

facebookで情報を発信しています
HP検索:江田島市地域おこし協力隊

■今月は竹林健一(たけばやしけんいち)さん
皆さま、こんにちは、地域おこし協力隊の竹林健一です。今年の6月の着任から5か月が経過しました。
この5か月を振り返るとプライベート、仕事それぞれにおいて様々なイベントがありましたが、本当に地元の皆さまに助けられています。
まずプライベートでは、7月にご近所の方のご厚意で畑をお借りすることができて、休日はもっぱら家庭菜園での作業を楽しみ、9月にはカヤックの大会や船釣りに連れ行っていただき江田島市での暮らしを満喫しています。
次に仕事の面ですが、今年の広報紙8月号の「つむぐ通信」で記載したレンタサイクル事業における民間のポータルサイト活用は7月から登録を開始したものの、猛暑の影響もあり全く反応がありませんでした。全国的にも猛暑の影響で屋外の体験アクティビティは不調ということでしたので、秋以降の集客に向け仕切り直したいと思います。
次に広島県内の中山間地域が抱える課題解決のためのプラグラム「ひろしま里山ウェーブ」が9月中旬に3日間にわたり開催されました。私は観光協会の代表として江田島市の観光に関する課題のプレゼンを担当しましたが、参加者の皆さんとのコミュニケーションから、今後の観光コンテンツ造成に関するヒントになる様々な意見を伺う機会となり非常に有意義な体験でした。
そして体験プログラム造成ですが、10月には「海ホタル観賞会」「オリーブ収穫体験」2つの体験プログラムを催行します。この記事を書いているタイミングでは「海ホタル観賞会」のみの実施ですが、こちらは2回催行の内1回目の催行が完了し、広島市内から約20名のお客様が参加されて、海ホタル採集を楽しまれました。幻想的な青い光は参加者からも好評で、今後江田島市の名物コンテンツになることを期待しています。このプログラムの講師は同じ地域おこし協力隊の守本さんが対応してくださったのですが、彼の協力がなければ実施できなかったと思いますので、この場を借りてお礼申し上げます。
オリーブ収穫体験はこの記事を書いている段階では実施前ですが、2日程で10数名の参加者を見込んでおり、こちらも参加したお客様に楽しんでいただけることを願っています。
最後に今後の予定ですが、いよいよ今年度も「えたじまものがたり博覧会(以下「えも博」)」が11月11日から12月17日にかけて開催されます。
「えも博」は事業者の皆さんの体験型コンテンツ造成のテストの場であり、このイベントを通じて新しい体験プログラムが造成できる可能性があります。新しいプログラムの造成は、江田島市におけるお客様の楽しみ方の選択肢を広げることに繋がり、観光客の増加に繋がる大切なイベントだと思いますので、今まで以上に誘客できるよう、しっかりと取り組んでまいります。

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