まちのわだい(1)

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■お詫びと訂正
令和6年広報えたじま1月号14ページで紹介した小松さんの名前に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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■交通安全功労者に贈られる最高の栄誉「緑十字金章」を受章
本市の交通安全協会会長の清水義昭さん(江田島町秋月)が、交通安全の功労者に贈られる最高の栄誉である「緑十字金章」を受章され、明岳市長に報告をしました。清水さんは、昭和50年に交通安全協会に入会され、49年の長きにわたり、交通安全運動期間中の街頭指導や保育園・小学校での交通安全教室など、地域の交通事故を減らす活動をしてこられました。また、平成28年から現在に至るまでの約8年間は会長を務められ、会員の先頭に立ち、交通安全の推進に尽力されました。長年にわたる多大な功績が認められ、この度の受章となりました。

■第73回“社会を明るくする運動”県推進委員会　作文・標語コンテスト市内中学生が受賞
“社会を明るくする運動”作文・標語コンテストは、次世代を担う広島県の小中学生に、日常の家庭生活、学校生活の中で体験したことを基に、犯罪や非行などに関して考えたことや感じたことを作文にすることで、本運動に関する理解を深めてもらうことを目的としています。
第73回となる今回は、作文で市内中学生1人が次の賞に選ばれました。(敬称略)
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■12/4(月)県防犯連合会主催防犯ポスター　作文で市内中学生が受賞
広島県防犯連合会では、中・高校生の感性と情操を養い、社会参加への意欲を啓発することによって、少年の健全育成および地域安全運動の普及・高揚に寄与することを目的に毎年防犯ポスター・作文の募集を行っています。令和5年度の募集では、市内の中学生が作文(中国地方)・ポスター(広島県内)で賞に選ばれました。(敬称略)
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■12/8(金)“社会を明るくする運動”横断幕を設置
江田島地区更生保護サポートセンター(能美市民センター内)前のフェンスに“社会を明るくする運動”啓発用横断幕を設置しました。
“社会を明るくする運動”とは、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする全国的な運動です。