キラリえたじま

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■冬の夜を幻想的に彩る光のシンフォニー　沖美町が輝く「おきみネーション」
沖まちづくり協議会が「おき交流の家(沖美町畑旧保育園)」で、12月23日(土)～1月8日(月)まで、公園施設を利用して、LED照明を装飾したイルミネーション、名付けて『おきみネーション』を行いました。
『おきみネーション』は6年前からスタートし、その魅力が江田島市の名所として広く知られるようになっています。点灯するまでの装飾作業に1カ月以上かけているそうです。
沖まちづくり協議会の空久保会長は、「イルミネーションといえば”沖が一番”と言ってもらえうように、との思いで始め、年々、装飾を工夫し充実させてきています。来年はさらに魅力的な彩りのある空間にしたい。」と話してくれました。
「おきみネーション」は江田島市の映えスポットとして、冬の夜に光り輝き、その彩りは見る人を幸せな気持ちにさせてくれます。これからの進化がますます楽しみです。