まちのわだい

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■3/10(日)異文化スポーツ交流第3回EIFAスポーツ交流会
EIFAスポーツ交流会が市スポーツセンターで開催され、サッカーとバドミントンの種目などに、総勢200人が参加し、熱い戦いを繰り広げました。試合の興奮冷めやらぬまま、試合終了後には、互いの健闘をたたえる握手などが交わされ、スポーツの力が交流を促進させました。

■2/27(火)世代間交流　にこにこはたけで野菜を収穫しました
子育て世代包括支援センターの「にこにこはたけ」において、矢ノ浦まちづくり協議会の方々と認定こども園えたじまの園児たちが一緒に野菜の収穫を行いました。園児たちは、野菜の取り方を矢ノ浦まちづくり協議会の方々に教えてもらいながら、野菜を収穫しました。また、園児からはお礼に手作りのプレゼントを渡しました。

■2/9(金)児童が江田島市の特産品を販売「えたじまるしぇ」開催
江田島小学校の5年生31名が、無印良品(広島アルパーク)で江田島市産の野菜やスイーツ、オリーブオイルなどの販売を行いました。えたじまるしぇとは、キャリア教育の取り組みとして、児童が江田島市の特産品の紹介・販売を行うイベントで、今年度2回目の開催でした。児童は、事前に調べた江田島市の出汁醤油や野菜の特徴を解説し、買い物客と交流しながら販売を行いました。また販売だけでなくダンスで会場を盛り上げ、チラシを配って集客を行うなど、さまざまな視点から江田島市をPRできるよう頑張りました。

■2/22(木)歌ったり踊ったり　いろいろ楽器演奏会を開催
子育て世代包括支援センター(愛称にこ♡にこハウス)で演奏会が行われました。オープンスペースの“にこ♡にこひろば”は、平日10時から16時まで開所しており、手遊びや絵本の読み聞かせ、月に3回の身体測定や季節のイベントのほか、各種相談を受け付けています。今回のイベントでは、ライアー(竪琴)、ピアノ、フルート、コントラバスの演奏や絵本の朗読などが行われました。保護者や地域の方々・こどもたちは歌ったり踊ったり楽しいひと時を過ごしました。

■“社会を明るくする運動”声かけ運動を実施
江田島地区保護司会、江田島地区更生保護女性会、三高小学校および三高中学校の皆さんが、2月7日(水)、14日(水)に三高桟橋で“社会を明るくする運動”声かけ運動を実施しました。声かけ運動は、毎年6月、11月、2月に実施しています。“社会を明るくする運動”とは、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする全国的な運動です。
江田島地区保護司会・江田島地区更生保護女性会(江田島地区更生保護サポートセンター)
【電話】0823-45-3955

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