まちのわだい

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■1/19(日)ひろしま男子駅伝　表彰式にオリーブ冠
江田島市から提供したオリーブ冠が天皇杯第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)の表彰式で使われました。江田島市で栽培したオリーブの枝を編んだ冠が1月19日(日)に開催された「ひろしま男子駅伝」において優勝した長野県チームに贈られました。ボランティアにより作製された冠で、江田島市のオリーブを広くPRすることができ、大会に華を添えることができました。

■2/1(土)令和6年度人権学習講演会　三ツ矢雄二さん講演
わくわくセンター(能美町鹿川)で、声優・マルチクリエイターとして、幅広く活躍されている三ツ矢雄二さんをお迎えし、人権学習講演会を開催しました。三ツ矢さんは「LGBTQ+そして人権について」をテーマに、人権やLGBTQ+について、分かりやすく説明し、性には様々な種類があること、相手を理解し、認めることの大切さを語られました。

■地域のチカラが犯罪や非行を防ぐ～ひろしま男子駅伝“社会を明るくする運動”声かけ運動を実施
保護司会、更生保護女性会、三高小学校および三高中学校の皆さんが、三高桟橋で“社会を明るくする運動”声かけ運動を実施しました。犯罪や非行をなくすためには、どうすればよいのでしょうか。取締りを強化して、罪を犯した人を処罰することも必要です。しかし、立ち直ろうと決意した人を社会で受け入れていくことや、罪を犯す人を生み出さない家庭や地域づくりをすることもまた、とても大切なことです。立ち直りを支える家庭や地域をつくるためには、一部の人たちだけでなく、地域のすべての人たちがそれぞれの立場で関わっていく必要があります。“社会を明るくする運動”では、犯罪や非行のない地域をつくるために、一人ひとりが考え、参加するきっかけをつくることを目指しています。

■2/20(木)第3次江田島市総合計画　基本計画案を市長へ答申
江田島市では、本市の最上位計画である第3次江田島市総合計画を策定することとしており、令和5年8月18日に江田島市総合計画審議会(会長：県立広島大学上水流久彦教授)に対し諮問し、これまで8回にわたり審議を重ねてきました。同審議会は2月20日(木)、第3次江田島市総合計画基本計画について、土手市長へ答申を行いました。「豊かな恵みとぬくもりでみんなが輝き活躍できるえたじま」の将来像の実現に向けて、策定した基本計画をもとに、総合的なまちづくりを推進してまいります。

■議会を学ぶ～令和6年度江田島市議会アドベンチャーを実施
市内の全小学校第6学年を対象に1月21日(火)・22日(水)の2日間、市議会の仕組みや役割を学ぶ「令和6年度江田島市議会アドベンチャー」を実施しました。市議会アドベンチャーの経験を基に、江田島市のよりよい未来を創造していきます。詳しくは、市教育委員会ホームページをご覧ください。

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