■10年経ったら取り替えましょう!!
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで火事を感知しなくなることがあるため、交換が必要です。
交換の目安は、住宅用火災警報器を設置してから10年です。住宅用火災警報器を設置した時に記入した『設置年月日』、または本体に記載されている『製造年』で確認してください。
※上段=月計、( )=累計
問合せ:板野西部消防署
【電話】088-672-0198【HP】https://www.itanoseibu-119.org
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