できごと

25／32

■「企業版ふるさと納税」による寄付をいただきました
本市では、「地方創生応援税制」(企業版ふるさと納税)で本市を応援していただける企業を募集しており、5月28日に次の企業様から寄付をいただきました。
贈呈いただいた寄付金は、吉野川市まち・ひと・しごと創生推進事業に活用いたします。
・株式会社エス・ビー・シー様(本社所在地：徳島県美馬市)

■お花のプレゼント
6月9日、認定こども園めぐみ幼稚園めぐみ保育園の園児が市役所を訪れ、お花のプレゼントがありました。

■鴨島駅周辺が盛り上がった1日!
6月29日、日本フネン市民プラザのツドイニワで「吉野川市次世代観光大使候補生選抜オーディション」が開催され、県内外から10名が参加し、3名の候補生が選抜されました。候補生は今後、吉野川市観光大使を目指し活動する予定です。
その後夕方からは、JR鴨島駅前通りで「五九郎まつり」が開催され、五九郎音頭や阿波踊りなどさまざまな催しが行われ、多くの人で賑わいました。

■倉庫で演劇!?
6月15日、16日、鴨島町にある倉庫で、演劇ラボ・アンクラウンによる旗揚げ公演、舞台「極彩色の魔法」が上演され、2日ともに多くの人が来場し、大盛況のうちに幕を閉じました。

■徳島ヴォルティスホームタウンデー「吉野川市民デー」開催!!
6月8日、鳴門・大塚スポーツパーク　ポカリスエットスタジアムにて、徳島ヴォルティスホームタウンデー「吉野川市民デー」が開催されました。当日は、スタジアム前のヴォルティス広場で、観光パンフレットの配布や徳島ヴォルティスと吉野川市の20周年コラボうちわの配布、特産品の販売、甘々娘(スイートコーン)の無料配布などが行われ、本市の魅力をPRしました。
試合開始前のセレモニーでは、原井市長のメッセージで選手・サポーターを鼓舞し、ハーフタイムショーでは「もっこ連」の阿波踊りでスタジアムを魅了しました。
吉野川市市制20周年と徳島ヴォルティスクラブ設立20周年の記念すべき試合となった吉野川市民デーは、吉野川市民を含め多くのサッカーファンで盛り上がりました。

■「吉野川　Marché」開催!!
6月16日、JR鴨島駅周辺から日本フネン市民プラザまでのエリアで「吉野川　Marché」が開催されました。当日は天候にも恵まれ、吉野川市ブランドとして認証された商品や、吉野川市ならではの魅力ある特産品、こだわりの一品が販売されました。
また、ツドイニワではサイエンスショーなどのステージイベントも行われ、多くの人で賑わいました。

■プロラグビー選手とボール遊び!
6月23日、川島体育館で「リバーサイドラグビー祭り」が開催され、多くの親子連れらが参加しました。当日はあいにくの空模様となりましたが、体育館の中を元気いっぱいに走りまわる子どもたちの姿や、徳島県出身のプロラグビー選手らと一緒にボール遊びや交流を楽しむ様子が見られました。

■コミュニティ助成事業で浴衣・半巾帯(はんはばおび)を購入
鴨島地区自治会連合会は、令和6年度コミュニティ助成事業を活用し、五九郎まつり時の五九郎音頭用の浴衣・半巾帯を新調して音頭を披露しました。同事業は、宝くじの受託事業収入を財源として実施しています。
今後も五九郎まつりで活用して、地域コミュニティ活動の充実を図ります。