1月4日から2日間、新春恒例の第71回徳島駅伝大会が開催されました。
本年も8位以内の入賞を目指し、一丸となってたすきをつなぎました。
結果は見事6位となり、昨年に引き続き2年連続の入賞となりました。また今回は吉野川市のエースである橋本尚人選手(大塚製薬)が、最長区間の17区で区間新記録を収め、MVPを受賞しました。
この17区は、美馬市をスタートし、本市の山川町から川島町にかけて疾走する全長11・1キロのコースで、市民の皆さんによる沿道での熱い声援が大きな後押しとなりました。
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