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自治体の皆さまへ

掲示板「おしらせ」(1)

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徳島県徳島市

■台湾東部沖地震の救援金
徳島市では、4月に発生した台湾東部沖地震の被災者を支援するため、救援金の受け付けを行ってきました。
受付期間内に寄せられた救援金2万6,289円は、日本赤十字社徳島県支部を通じて被災地に送金しました。皆さまからの温かいご支援・ご協力ありがとうございました。

問合せ:
にぎわい交流課【電話】088-621-5232【FAX】088-621-5457
会計課【電話】088-621-5358【FAX】088-621-5357

■全国家計構造調査にご協力ください
10月から11月にかけて全国家計構造調査が実施されます。この調査は家計における消費や所得などの実態を明らかにすることを目的とする調査です。県知事の任命を受けた調査員が7月下旬頃から調査対象の世帯を訪問しますので、ご協力をお願いします。

問合せ:デジタル推進課
【電話】088-621-5470

■後期高齢者医療制度被保険者証を送付
75歳(一定の障害がある人は65歳)以上の人に、8月1日からの被保険者証(むらさき色)を7月末に送付します。8月1日以降の受診時には、新しい被保険者証を提出してください。
○後期高齢者医療被保険者証の廃止について
令和6年12月2日に被保険者証が廃止され、保険診療はマイナンバーカードによるオンライン資格確認が基本となります。しかし、令和6年12月1日以前に発行済みの被保険者証は記載事項に変更が無い限り、有効期限までご使用いただけます。
令和6年12月2日以降に記載事項に変更のあった人や、被保険者証の有効期限が経過した人で、マイナンバーカードによるオンライン資格確認が利用できない場合には被保険者証の代わりにお使いいただける「資格確認書」をお送りします。

問合せ:保険年金課
【電話】088-621-5157【FAX】088-655-9286

■国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証を送付
○国民健康保険に加入している70歳から74歳(昭和24年8月2日から昭和29年8月1日生まれ)の人に新しい負担割合の国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証を7月末までに送付します。
なお、昭和29年8月2日以降生まれの人は、70歳になる誕生月の翌月1日まで(1日生まれの人は誕生日まで)に送付します。

問合せ:保険年金課
【電話】088-621-5157【FAX】088-655-9286

■国民年金保険料免除・猶予制度のご活用を
○申請免除制度
被保険者とその配偶者および世帯主の所得が一定額以下である場合などに保険料納付が免除されます。免除が承認されると、その期間は年金受給資格期間として計算されますが、免除を受けた期間の年金額は、全額納付したときの2分の1から8分の7として計算されます。
○納付猶予制度
50歳未満の被保険者とその配偶者の所得が一定額以下の場合は、被保険者が50歳に到達する日の前月までの保険料納付が猶予されます。猶予された期間は年金受給資格期間として計算されますが、年金額には反映されません。

申し込み方法:年金手帳、基礎年金番号通知書、本人確認書類などを持って、徳島市役所1階保険年金課11番窓口へ。代理申請の場合は委任状と代理人の本人確認書類が必要。失業により申請される場合は、失業が確認できる雇用保険被保険者離職票または雇用保険受給資格者証などが必要
詳細はお問い合わせください。

問合せ:保険年金課
【電話】088-621-5162【FAX】088-655-9286

■国民健康保険保険料率が決定
令和6年度の国民健康保険の保険料率が決定しました。保険料納入通知書を7月中旬に送付しますので、納め忘れにご注意ください。
医療給付費分:
・均等割3万600円
・平等割2万100円
・所得割7.80パーセント(賦課限度額65万円)
後期高齢者支援金分:
・均等割1万1,100円
・平等割7,300円
・所得割3.00パーセント(賦課限度額24万円)
介護納付金分(40歳から64歳の加入者のみ):
・均等割1万1,700円
・平等割6,100円
・所得割2.50パーセント(賦課限度額17万円)

問合せ:保険年金課
【電話】088-621-5157【FAX】088-655-9286

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