このコーナーでは、毎月様々な場面で使える、世界の様々な言語を紹介していきます。
■今回のテーマ。「電話編(スペイン語)」
▽¿Quién(キエン)habla(アブラ)?
日本語訳:どちら様でしょうか。
使う場面:直訳すると、「どなたが話していますか」。知らない番号から電話がかかってきた、声を聞いても誰か分からない!そんな時に使えるフレーズです。
▽Perdón(ぺルドン),no(ノ)le(レ)oigo(オイゴ)bien(ビエン).
日本語訳:すみません、よく聞こえません。
使う場面:相手の声がよく聞こえないときに使います。その後、”¿Me(メ)lo(ロ)quede(プエデ)repetir(レペティールロ)por(ポル)favor(ファボール)?(もう一度言っていただけますか)”などと続けてもいいですね。
■覚えておきたいスペイン語の単語集
・teléfono(テレフォノ)(電話)
・celular(セルラール)(携帯)
・llamada(ジャマーダ)internacional(インテルナシオナル)(国際電話)
・teléfono(テレフォノ)pùblicoo(プブリコ)(エレベーター)
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