(1)1日に取る食塩の量は、それぞれの食品に含まれる「食塩の濃さ」と「量」で決まります。「濃さを薄くする」か、「食塩を多く含む食品の量を減らす」ことのどちらか、または両方を行えば減塩ができます。
(2)減塩をしながらも、必要な栄養を摂取する必要があります。
(3)私たちが食べるもので「食塩が多くなりがちな食品」の種類は限られています。
※次号に食塩が多くなりがちな食品について掲載予定です。
(4)減塩をしながらも、おいしく食べるようにすることが減塩を長続きさせるために必要です。
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