IKATA Information-町からのお知らせ(2)

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■手話通訳者・要約筆記者　養成研修
▽要約筆記者
内容：手書きコース、パソコンコース
日時：令和4年5月～令和5年2月月1～5回(土・日)
場所：西条市内
定員：各コース10名
対象：県内に居住又は勤務する者。ただし要約筆記奉仕員養成研修修了者については、補修コースを受講可能。
申込期間：4月6日(水)～5月18日(水)

▽手話通訳I
日時：令和5年5月～令和6年1月月1回(土曜日)
場所：新居浜市内(東予会場)・西予市内(南予会場)
定員：各会場20名
対象：手話奉仕員養成講座(入門・基礎)の修了者又は同程度の知識・技術(特定の障がい者や日常生活の簡単な会話ができる、手話サークル活動を続けてきた等)を有する者で、県内に居住又は勤務する者
申込期間：4月6日(木)～4月27日(木)

▽手話通訳III
日時：令和5年8月～令和5年11月月1～2回(土・日)
場所：松山市内
定員：20名
対象：手話通訳者養成講習会(通訳II)の修了者又は同程度(特定の障がい者や日常生活の簡単な通訳ができる程度)の手話技術を有する者で、県内に居住又は勤務する者
申込期間：4月6日(木)～5月18日(木)

▽初めて手話を学びたい方へ
愛媛県では県視聴覚福祉センターにおいて、手話を基本から学んだり、ゲームなどの交流を行う「手話サロン」を実施しています。ぜひお申込みください。

問合せ：愛媛県視聴覚福祉センター
【電話】089-923-9093

■伊方町国民健康保険「高額療養費簡素化」を開始します
1ヶ月の医療費が世帯の収入・所得に応じて決められた限度額を超えたとき、その差額(高額療養費)の払い戻し手続きについては、対象の月ごとに申請・領収書の提出が必要でしたが、令和5年4月から初回のみ専用の申請書を提出いただくことで、提出後に高額療養費に該当する場合は自動で指定の口座にお振込みができるようになります。

対象者：国保税の滞納がない世帯
簡素化の手続き：令和5年2月診療分以降で、高額療養費に該当する被保険者に簡素化手続きをご案内しますので、町民課医療対策係または各支所、町見出張所で手続きを行ってください。
申請に必要なもの：
・保険証
・振込を希望する口座の通帳またはキャッシュカード
その他注意事項：令和5年1月診療分までは、これまでどおり窓口で領収書を提出し、申請していただく必要があります。
簡素化適用中は、振込がある場合のみ支給決定通知書を送付します。
登録口座が使えなくなった場合や被保険者番号の変更、世帯主が変更となった場合は自動振込を停止しますので、再度申請書を提出ください。
簡素化の停止や振込先の変更を希望される場合は、お申し出ください。
75歳到達により、後期高齢者医療制度へ移行した場合は、後期高齢者医療制度において別途高額療養費の手続きが必要です。

問合せ：町民課医療対策係
【電話】38-2653

■「全日本中学生水の作文コンクール愛媛大会」作文募集
県では、「水」に関する作文を募集しています。優秀作品には知事賞を贈呈。この機会に「水」について考えてみませんか?詳しくは、県ホームページをご覧ください。

日時：令和5年5月10日まで
対象：県内中学生

問合せ：愛媛県河川課
【電話】089-912-2680

■愛媛県統計協会　令和5年度賛助会員募集中
令和5年度の賛助会員を募集しています。賛助会員には統計刊行物の提供など特典もありますので、ぜひご検討ください。

対象：県内への統計の普及・啓発にご理解いただける企業・団体・個人
金額：年間11,000円
申込み：申請書を愛媛県統計協会へ提出

問合せ：愛媛県企画統計課
【電話】089-912-2271

■まちづくりに頑張る地域や会社、民間団体を応援します!
伊方町新規事業・事業継続チャレンジ支援事業等補助金(愛称：いーチャレ)

町では、地域経済の活性化及び地域の一体的発展を図るために、町内で実施する新規事業、事業継続のための事業及び地域づくり事業を支援しています。
令和5年度は補助要綱の一部見直しを行うとともに、人口減少対策として「雇用促進事業」を新たに追加いたします。
・申請事業に係る審査会を年3回程度(6月、9月、12月予定)開催します。
・対象事業に関する相談や申請方法等は、下記までお問い合わせください。

事業の具体例：
・旅館や民宿等の改修(通信環境整備を含む)
・新たな観光事業の立ち上げ
・工場や加工場等の設備更新
・地域で取り組む観光拠点や地域コミュニティの再生のための空き家の改修

問合せ：総合政策課まちづくり政策係
【電話】38-2659