大人としての新たな門出をお祝いする「二十歳のつどい」が1月3日(水)にゆめみかんで開催されました。この式典は今年度に20歳を迎える八幡浜市出身者に対し案内しているもので、今回は対象者全体の約8割にあたる226名が参加しました。
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行されたことを受け、入場制限なく開催された今回の式典。当日の会場には、マスクを外して旧友との再会を喜び合う参加者や、子どもたちの成長を見つめる保護者らの嬉しそうな表情があふれていました。
今月号の特集では、人生の節目を迎えた参加者たちの晴れ姿を、希望にあふれる将来の抱負とともに紹介します。
~決意を胸に、新たな門出~
■ハタチの抱負
新しい出発点に立った皆さんに、今後の抱負を綴ってもらいました。
希望に満ちた将来の夢を紹介します。
どうか皆さんの素敵な夢が叶いますように。
※詳しくは本紙をご覧ください。
■青年の主張
人生の節目を迎えた若者が胸に秘める故郷での想い出、周囲への感謝、そして将来への希望。
参加者代表の2名が、現在の想いを明かしました。
※詳しくは本紙をご覧ください。
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